「みらいレター」サービス開始のお知らせ

ちょっと未来のわたしへ手紙をおくる。

そのようなサービスを、令和6年2月14日から開始いたします。

サービス名は「みらいレター」。みらいレターは、1ヵ月後、1年後といった、ちょっと未来の自分へ手紙が送れるサービスになっています。短期的なタイムカプセルのようなイメージです。

過去に書いた日記や手帳を読み返すと「そんなことあったなぁ」「こんなことに悩んでたんだ…」と、思い返すきっかけになりますよね。私たちは、これをちょっと過去の自分から届く手紙のような気がしました。

そこで、日常のちょっとした、嬉しかったこととか、愚痴や弱音とか。誰にも言えないけど「自分になら言えること」とか。それを未来の自分へ届けることで、未来の自分が受け止めてくれるかもしれない。

そしたら、ちょっと元気が出るかも!と思っています。

これは「自分との文通」なのかもしれません。手紙は誰かと交換する為ではなく、自分のために書いたっていい。未来の自分へ送るのも、立派な手紙だと文通だと考えています。

みらいレターを、どのように使うかはお任せします。日記のように使ったり、愚痴や弱音を吐く手段として使ったり、未来への目標を書いてみたり。書く人によって様々な使い道があるでしょう。

私たちは、「みらいレター」というサービスを通じて、このような体験を提供いたします。