今日の感想、決意を未来の自分へ!セミナーの最後に手紙を書く。

セミナー(講座)で、ご利用いただきました。

みらいレターは、手紙を書く時と、手紙を読む時の2回、自分を振り返るタイミングがあります。どちらも自分との対話であり、自分がいまどう思っているかを知れる、とても大切な機会です。

この特徴が、セミナーや研修との親和性がとても高く、みらいレターを採用いただきました。

セミナーの最後に


まずは、いつも通りのセミナーを行います。

セミナーも終盤に近付いた頃合いで、みらいレターをご利用いただきました。「今日のセミナーで感じたこと、決意したことを、3か月後の自分へ送りましょう」そのように説明されました。

私たちは「みらいレター」という名前を売りたい訳ではありません。そのため、セミナーなどでご利用いただくときに、みらいレターはあくまで補助的な役目なので、名前を隠して頂いて問題ありません。

皆さまがセミナーで伝えたい想い。

これをお客さまに伝える手段として、みらいレターは存在しています。今回、お預かりしたお手紙は3か月後に発送予定です。ちょうど忘れ始める頃合いに、自分の言葉で想いを伝える。

そうすることで、お客さまがセミナーで得た学びが、もう一度よみがえるきかっけになるかもしれません。